【飛騨市版】追体験を楽しむ旅!!
映画やドラマの世界をめぐる旅
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1飛騨古川駅旅の始まりは飛騨古川駅から。ようこそ飛騨市へ!!
大ヒットアニメ映画でも人気スポットとなった飛騨古川駅。
飛騨市の玄関口でもある飛騨古川駅の待合室には飛騨牛のマスコットキャラクター「ひだくろ」がお出迎え。旅の始まりに記念写真をパシャリ!!
駅舎を出るとそこはバスターミナル。この場所はアニメ映画のみならずいくつかの映画でも登場しています。アニメの世界にもそっくりで思わず物語に入った気分に。観光案内所があるので、散策マップを手にとって旅を始めよう!!
駅を出て北側にある跨線橋があの有名なシーンです。アニメと同じシーンの2番線に電車が止まるのは1日1回9時57分からの1分だけ!!
住所 509-4225
岐阜県飛騨市古川町金森町8-22 -
飛騨古川駅から徒歩すぐ
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2西洋膳処まえだ飛騨牛を満喫
JR飛騨古川駅近くの飛騨牛のお店、西洋膳処まえだ。地元の人にも人気のお店です。ランチは飛騨牛をお得に味わうことができます。大きなお椀で出される、「大椀膳」は、色々な料理が入って提供されるので、どれから食べようか迷います。焼き方にこだわった飛騨牛は柔らかくて美味しい。椅子席で気軽に料理を楽しむことができます。
住所 509-4225
岐阜県飛騨市古川町金森町11-5電話番号 0577-73-2852 営業時間 平日 11:30-14:00 ※夜は前日までに要予約 土日祝 11:30-14:00 17:30-20:00 休業日 月・木曜日 -
徒歩15分
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3気多若宮神社地元の神社でお参りアニメ映画にもモデルとして登場した場所として有名に。飛騨古川の町を一望できる神社はマイナスイオンたっぷりで癒されます。この神社の例祭はユネスコ無形文化遺産「古川祭・起し太鼓」で、毎年4月19日、20日に開催されます。
住所 岐阜県飛騨市古川町上気多1297 -
徒歩25分
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4瀬戸川と白壁土蔵街ドラマや映画でも登場 古き良き日本の景色です
飛騨高山の奥座敷と称される「飛騨古川」。
地元の人々が守り続ける景観に暮らしを感じつつゆったりとした時間をお過ごしいただけます。春から秋は1,000匹もの色とりどりの鯉が瀬戸川を泳ぎ、白壁土蔵とのコントラストがとっても素敵。
一部の通りでは電柱・電線がなく空がとっても開けて見え写真撮影には最高の場所です。このスポットは映画やドラマでもロケ地として登場し、外山文治監督作品の映画「わさび」でも登場しました。
住所 岐阜県飛騨市古川町壱之町 -
徒歩すぐ
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5円光寺瀬戸川沿いにどっしりと佇む「亀が守る寺」
浄土真宗、西本願寺派のお寺。毎年1月15日に行われる飛騨古川の冬の風物詩「三寺まいり」の時に巡拝する3つのお寺の一つです。
飛騨古川の観光スポットの瀬戸川に隣接し、白壁土蔵街と円光寺の風景は飛騨古川の象徴的な風景として親しまれています。円光寺の山門は、その昔この地を治めた金森氏が築城した増島城の城門を移築したものだと言われています。
注目したいのは、本堂の屋根下の両側に施された亀の彫り物。この亀が、明治37年の古川町の市街地ををほとんどを焼失させた古川大火から、このお寺を守ってくれたといわれ、地元の人々は「水呼びの亀」と呼んでいます。
住所 509-4224
岐阜県飛騨市古川町殿町11-11電話番号 0577-73-2954 アクセス 飛騨古川駅から徒歩5分駐車場なし ウェブサイト1 https://www.hida-kankou.jp/event/407 アクセス 飛騨古川駅から徒歩5分駐車場なし 休業日 無休 料金 無料 -
徒歩すぐ
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6三嶋和ろうそく店NHK連続テレビ小説「さくら」の舞台
三嶋和ろうそく店は240年以上続く全国でも数少ない『手作り和ろうそく』の老舗。
三嶋和ろうそく店の和ろうそくは、原料すべてが天然の植物性。そのためススがでにくく風が吹いても消えにくい。切り口が年輪状なので炎が横に流れることもなく長持ちするという特徴があります。
毎年1月に行われる「三寺まいり」には、店主の三嶋さんが心血を注いで作った特製の大・和ろうそくが灯されます。
和ろうそくは、観光客のお土産にも大人気。店内の作業場では、ご主人の説明を聞きながら和ろうそく作りの実演を見学することもできます。三嶋和ろうそく店の特集記事はこちら
住所 岐阜県飛騨市古川町壱之町3-12 電話番号 0577-73-4109 アクセス JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分 ウェブサイト1 https://mishimacandle.stores.jp/about ウェブサイト2 ウェブサイト3 アクセス JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分 営業時間 9:30~17:00 休業日 水曜日・1/1~1/3 備考 駐車場なし -
徒歩すぐ
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7飛騨古川さくら物産館組みひも体験もできる物産館
飛騨市古川町三之町にある「飛騨古川さくら物産館」は、飛騨の工芸品、銘菓、名産加工品が何でも揃う品揃えで観光客にも人気の物産館です。
おすすめは、牧成舎のもなかアイス。オーブンで軽く焼いて食べるのがオススメ!サクサクのもなかと冷たいアイスの相性は抜群です。
甘さ控えめで大きいサイズでもペロリと食べられちゃいます。
また、組みひも体験をはじめ、様々な体験をすることができます。
お土産を選んだり、体験をしたりと、飛騨古川の観光の際には、ぜひお立ち寄りください。 -
徒歩10分
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8岡田屋しょうゆ味のみだらし団子が名物
飛騨古川まつり会館の横にある岡田屋。醤油味の香ばしい香りのみだらしだんご、注文が入ってから焼き上げる飛騨牛串、醤油と砂糖で甘じょっぱい味付けの五平餅など、飛騨のファストフードが食べられます。飛騨のお土産も取り揃えていますので、飛騨古川散策の一休み、お土産探しに訪れてみてはいかが。
住所 509-4234
岐阜県飛騨市古川町壱之町12-34電話番号 0577-73-3021 アクセス JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分 アクセス JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分 営業時間 9:00 - 17:00 / 9:30 - 16:30 (冬期) 休業日 1月1日 料金 みだらしだんご 80円 / 飛騨牛串焼き 380円 / 五平餅 250円 -
徒歩すぐ
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9飛騨古川まつり会館飛騨古川祭・起し太鼓を知る
年に一度4月19日20日にしか見ることができない古川祭をいつでも体験していただける飛騨古川まつり会館です。
“動”と“静”の織りなす起し太鼓、古川祭を臨場感ある4K映像で紹介します。常時、館内に本物の古川祭屋台3台を展示。からくり人形の操作体験、起し太鼓の試し打ち体験もできます。
さらに、飛騨古川の祭り文化、”呼び引き”の展示や、”とんぼ”体験ができるようになりました。
飛騨古川の原点ともいえる古川祭。
飛騨古川観光の起点としてぜひご入館ください。住所 509-4234
岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5電話番号 0577-73-3511 アクセス JR高山本線飛騨古川駅より徒歩5分 ウェブサイト1 http://www.okosidaiko.com/ ウェブサイト2 ウェブサイト3 アクセス JR高山本線飛騨古川駅より徒歩5分 営業時間 午前9:00~午後5:00(3月~11月) 午前9:00~午後4:30(12月~2月) 休業日 年末年始 料金 大 人(個人) 700円 小 人(個人) 300円 匠文化館との共通入館券 大 人(個人) 800円 小 人(個人) 350円 駐車場(大型バス) 5台 駐車場(普通車) 80台 備考 駐車場は飛騨市役所駐車場(無料)をご利用ください。 ※飛騨古川まつり会館は、飛騨市役所駐車場より徒歩1分 -
徒歩すぐ
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10飛騨市図書館モデル地として一躍有名に!!
大ヒットアニメ映画のモデル地として登場した飛騨市図書館。
外観もそっくり、内観もまるで映画の世界に入ったかのような感覚になるほど。飛騨市役所駐車場は公共無料駐車場になっているので、旅のスタートとしても立ち寄ってみて。
図書館は学生さんが勉強したり市民の方が本を読んでいるのでしずか~にお楽しみくださいね。
※内観の撮影は必ずスタッフにお声かけください。許可証をお渡ししています。図書館の開館日、イベントはこちらをチェック。
住所 5094232
岐阜県飛騨市古川町本町2-22 -
車で20分
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11宮川町落合バス停飛騨市宮川町落合バス停
アニメ映画にもイメージとして登場した飛騨市宮川町にある落合のバス停。
地元のスクールバスのバス停などで活用されています。近隣には、飛騨まんが王国やゆぅわ~くはうすという日帰り入浴施設もあります。ここを立ち寄ったからには少し足を伸ばして温泉につかってリラックスをして、帰ってはいかがでしょうか?
※最寄の駅は、角川駅でそこから徒歩10分(500m)です。電車の本数が限られますのでご注意ください。こちらで撮影される場合には、通行される方など支障とならないようご注意ください。
移動が難しい方には観光ガイドタクシーおすすめです!! 詳しくは直接お問合せください。 ホテル季古里 ℡0577-75-3311 宮川タクシー ℡0577-36-3860 濃飛タクシー ℡0578-82-1111
住所 岐阜県飛騨市宮川町落合 -
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