飛騨市の紅葉情報
最新情報が入り次第随時更新します。
INDEX
福全寺跡の大イチョウ
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飛騨市の天然記念物に指定。昔、「福全寺」があったことから、そう呼ばれ町民に親しまれている。現在、飛騨の匠の技と歴史を伝える飛騨の匠文化館が建っている。この大イチョウは、瀬戸川と白壁土蔵街の美しさを引き立てるなくてはならない存在である。根元周囲は5.85m、高さ約30m、樹齢は推定700年以上と言われている。今でもたくさんの葉をつける。毎年、秋に行われるライトアップで彩られた黄金色の紅葉も美しい。
例年の見ごろ
10月下旬~11月中旬
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2024年11月15日現在
落葉が始まっています
藤波八丁の紅葉
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藤波八丁(ふじなみはっちょう)と呼ばれる渓谷は、奇石、奇岩、深淵があり美しい景色が見られる。左岸側には遊歩道が整備され、四季折々の美しい自然を楽しめる。紅葉も格別で、高原川の奇岩、切り立った山肌からカエデ、ミズナラ、ブナなど広葉樹がたくましく生え立ち、美しい紅葉を見せてくれる。遊歩道から高原川岸まで降りる道もあり、深淵に映る紅葉も楽しみたい。
例年の見ごろ
10月下旬~11月中旬
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2024/11/18現在
色づいていない木もあり、赤と緑と黄色の三色を楽しめます。
落葉もあり、落ち葉のじゅうたんになっています。
天生県立自然公園
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2024年11月6日より国道360号線は通行止めになりました。
天生峠の紅葉は飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれる屈指の美しさ。ブナ、ナナカマド、カエデ、ウルシなどが様々に色づきます。天生県立自然公園に入ると様々な紅葉に感動。草紅葉する天生湿原、ミズバショウ群生地、木平湿原。ブナの原生林の紅葉。そして、かつら門と呼ばれる5本のカツラの巨木の紅葉。そして、籾糠山頂から見る紅葉。紅葉する山々と雪を冠った北アルプス連邦のコントラストが格別です。
駐車場にはトイレがあります。
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天生湿原
最新の状況
終盤(2024.10.29)
例年の見ごろ
10月初旬~中旬
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カラ谷登山道
最新の状況
終盤(2024.10.29)
例年の見ごろ
10月初旬~中旬
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カラ谷登山道
最新の状況
終盤(2024.10.29)
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カラ谷分岐付近
最新の状況
終盤(2024.10.29)
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最新の状況
見頃を迎えています (2024.10.17)
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最新の状況
見頃を迎えています(2024.10.17)
例年の見ごろ
10月中旬~下旬
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籾糠山方面
最新の状況
見頃を迎えています(2024.10.17)
例年の見ごろ
10月中旬~下旬